【読書】微差力 斎藤一人
結論
微差が大差になること
微差とは？
・普段の生活の中で、使う言葉に気をつけること
・服装も明るい服装を心がけること
・期待以上の提供をすること
→これは、自分自身が期待以上のことをするぞと、心がけて仕事をすることが大事。
・初めて会った瞬間から、この人凄い人だと思われること！
・富士山はすでに日本一の高さであること。そこに登山する人たちと比べては、同じ高さ。脚立を持っていけば日本一になる。既に成果や、成果を持っている人のコピーをして、一つ微差を重ねることが大事。
なぜなら、2番目に高い山の知名度は富士山の何十倍も低いし、わからない人が多いこと。
天国言葉
・ありがとう、幸せ、感謝、うれしい
自分を愛して、他人を愛する
・まず自分を自分で承認し、満たすこと。その上で人に親切にできる
安定は動くこと
・何もしない。
→これは行動をしないことを選択している。
それで、お金に困ったり、将来のプラスにならないとわかっているのなら、生産的な行動をした方が良い。
実力は重続のループ
・継続は力なり
・重続は力なり → 重ねて続ける
前提として、まず、やってみること。
そこから、何がマズかったか、どうしたら良くなるかを考えて重ねて続けることが大事。
今後どうするか？
・明るい服装にする
・天国言葉を使う
・期待以上の仕事をする
2020/12/17 14:00~14:30
